手紙について、追記のような
ところで、前々回の記事で手紙を話題に出したのは良いんですけど、
中身のことについて一切触れてなくね?
って思いました。人の手紙の中身知りたいとか書いときながら。
知りたい人いるのか分かりませんけど、私はこう書いてるって言うのを書いていきますね。
- 挨拶
- ○○(舞台やらイベントやら)ご出演おめでとうございます。これこれこういう所が楽しみです。
- 前に行った現場が数週間前程度だったら 何月何日の○○はお疲れ様でした〜以下感想羅列。
- 締め 次行く現場が決まってたら、何月何日の○○行く予定です楽しみです終了。
簡単に書くとこんな感じですかね。めちゃめちゃ適当感溢れてますね。あたまわるそう。
基本はこんなんですが、最近あった推しについての何かしらとかたまに書いたりします*1。
最初の挨拶ですが私は手紙の文中で名乗ったりしてないので、こんにちは〜とかサラッと書いてるだけです。自分の名前は最後に添えるだけ。封筒にも書いてません。多分書いた方が良いと思うけどね。知らんけど。
変えるのがめんどくさいのでいつも同じレタセ使ってますけど、覚えてほしいんだったらなるべく同じやつ使い続けた方がいいんじゃないかなあ。
他の人とあんまり被らなそうなやつとか。ハンズで売ってるのは割と被る傾向にあるかと*2。
前の時も書いたんですけど、出席確認的な意味合いで出してるので舞台の時は何月何日のマチソワ観劇とかは書いてます。座席までは書きません。今回は前の方で観れます!嬉しい!ぐらいは書くけども。
とりあえず感想の部分で書かないようにしてるのは、推しへの演技面での駄目出しです。
それは推し本人も分かってることかもしれないし、直接駄目出しするのは演出家の仕事だと思ってるので。
流石にイベント時の服のセンスやばい*3とかは書いたことあるけど。まあ演技面ではないのでセーフ。
正直言って駄目出しばっかされてる手紙なんて読みたくなくない?
アンチかよ。
自分が読む側に立って考えたら分かりやすいと思う。
出来るだけ褒めちぎりたい!って思ってるので、あんまりマイナスなことは書いてないです。このシーンのこういう演技が凄かったとか、このセリフの言い方が心にキためっちゃ好きとか書いてると思う。
でも手紙って結局どう書いていいかってめちゃめちゃ悩むんですよね。
1番初めに手紙書こう!って思った時書き方が本当に分からなくてすっごい調べたんですけど、余計混乱しただけでした。
まあでもそんなね、手紙の書き方に正解とか不正解とかないんですよ。推しに伝えたいこと書いとけば手紙として成立すると思う。
所詮は自己満です。何書いたって死ぬわけじゃない。
軽い気持ちで書きましょう。考えすぎると逆に書けなくなります。私はそう。
あと私は手紙はよ書けって話です。いつも当日の朝とかに書いてるのアホか?????今回は流石に時間がないので前日までには書き終えたい(フラグ)
私はこう書いてますとか、こういうこと書いたら良いんじゃない?みたいなネタありましたら是非教えてもらえると嬉しいです。